旧ブログ2011年6月に掲載した記事を一部編集して投稿しています
「アミ 小さな宇宙人」を読んで
「アミ小さな宇宙人」を知ったのは、数年前に何かのワークショップで、ある人が大好きだと紹介してくれた本でした。その後又この本についての記事を目にして、読んでみることにした。
ストーリーは少年ペドゥリートが可愛らしい宇宙人のアミと出会い、地球が未だ野蛮な愛の度数の低い未開の惑星であることを教わり、愛のある宇宙の世界を見に行くっといったお話。
「愛」の大切さを考えた本でした。
人生の流れにノルには
恐れや不安は全ての源であるワンネスから離れた状態。ワンネスは愛そのものだから、ワンネスとはかけ離れた状態にあるということ。
ワンネスとの繋がりがしっかりしていると、穏やかな平穏な心でいられ、直感や閃きを受け取りやすい状態になり、人生の流れの良さを感じられる。
一方ワンネスとの繋がりから遠ざかる程、不安や恐れ、怒り、悲しみ…と負の感情を感じ、エゴの声が大きく直感や閃きは受け取れなっくなってくる。ツイてないと思うことも多くなる。
愛はワンネスへと通じている。
だから愛を心の中心に置くことで、ワンネスとの繋がりを強めていける。
愛を持って…
「愛」をもって行う。大きな事・特別な事をする必要はなく、自分の目の前にある現実を「愛」をもってやれば良いのだ。日常の生活、人との関わり、仕事や家事、そして自分自身にもしっかり愛を持って接っする。
簡単なこと、でも慣れが必要。 愛を持ってが分かりにくい時は、感謝を持ってすると良いかもしれません。
愛を込めてやってみよう〜❗️そう思うと自然と笑顔がこぼれて、気持ちがふっと軽くなってくる♩ これも愛のパワー。
皆さんに沢山の「愛」が届きますように⭐️
Mika